■ 2020年度からのスポーツ少年団指導者資格について

2020年4月より、日本スポーツ少年団の指導者資格が変わります。
以下、私なりに纏めました。
※間違いがある場合があります。ご了解の上、お読みください。

■新資格と移行について
2020年度、以前の指導者資格は
スポーツリーダーと認定員(両資格を同時に取得)でしたが、認定員は無くなり、
2020年度より、[スポーツリーダー] → [コーチングアシスタント]という資格に移行になります。
ただし、
・資格移行は任意である。
・2023年度までの移行期間が設けられている。
・期間中に移行する場合は講習等免除、手続きのみで移行できる。
・コーチングアシスタントは、公益財団法人 日本スポーツ協会の 指導者基礎資格 となり、4年毎の資格更新が必要。
※登録料10,000円/4年 (団の年間登録料は別途必要)
・資格移行をしない場合、2024年以降は指導者として登録できなくなる。役員、スタッフでの登録は可。
・空手道のコーチ資格を取得している場合は、コーチングアシスタントに移行する必要はない。

■旧資格のスポーツリーダーの扱い
スポーツリーダーのままでは2024年度からは、指導者としての登録ができなくなるが、団役員、スタッフとしての登録は可能。

■スポーツ少年団用の新資格
新たに [スタートコーチ(スポーツ少年団)]という資格が設けられ、18歳以上で取得が可能。
自宅学習を除き、講習は1日のみ。
スタートコーチ取得者は、指導者として登録可能。
スタートコーチ資格も、4年毎の資格更新が必要。
※登録料10,000円/4年 (団の年間登録料は別途必要)

■団に必要な指導者の人員条件
団の指導者人員の条件として、スポーツ少年団の理念を学んだ20歳以上の指導者が2名以上必要。
スタートコーチの資格は18歳から取得できるので、18歳のスタートコーチが2名の場合は、20歳以上の 役員 または スタッフ が2名必要。
※これにより、条件の敷居は低くなる。

■現在の指導者とこれから指導者になる者
・現在、指導者資格(スポーツリーダー)を持っている場合
コーチングアシスタントに移行、理念はすでに習っている。
→移行しない場合は、2024年以後、指導者登録できず、登録する場合は、役員かスタッフで登録
・これから指導者資格を取得する者
スタートコーチ(スポーツ少年団)を取得する、理念は講習で学ぶ

【資格を取りたい方へ】

ご自分の得意な種目でスポーツ少年団を作りたい方や空手道の段位や資格を取りたい方は、応援しますので、道場で相談下さい。