2018-03-04 第40回大阪市スポーツ少年大会 第39回空手道競技会

2018年3月4日 (日) 浪速スポーツセンターにて
第40回大阪市スポーツ少年大会 第39回空手道競技会が開催されました。

インフルエンザで欠場となった選手もおりましたが、今大会から幼児の参加も認められ、道場から約20名の選手が参加いたしました。
勝ち負けだけでなく、緊張と多くの視線の中を自らコートに向かってくれた事、必ず子供達の成長に繋がると信じています。

また、大会中、私は一度も観覧席に行くことが出来ず申し訳ありませんでしたが、保護者の皆さん全員で、子供達のお世話をしていただき有難うございました。

また、頑張ります!

形 幼児の部 準優勝
若林祐星
形 小学2年男子の部 準優勝
梶原颯人

形 小学5年男子の部 準優勝
松山蓮

形 小学6年女子の部 準優勝
若林静希
形 幼児の部 三位
峯一輝
形 小学2年男子の部 三位
前中空
形 幼児の部 優秀選手
園凌太
組手 小学6年男子の部 優秀選手
中村尚央
組手 幼児の部 敢闘賞
藤田凌久 / 和田康助 / 園綾太
形 小学2年男子の部 敢闘賞
西和澄

===以下、実施要項控え===

日 時 : 2018年03月04日 (日) 8:45am開場 9:00amには必ず集合して下さい。
     役員集合8:45am
場 所 : 浪速スポーツセンター >> WEB / MAP

道場内締め切り:2018/01/16(火)

出場費 : 1人1種目1,000円 団体戦(形・組手)=1人500円

■競技規定

全日本空手道連盟競技規定。審判規定に準拠する。
※顔面等接触技については、WKF・カデットの規定を採用し、その申し合わせ事項により行う。
※空手道スポーツ少年団競技申し合わせ事項によって行う。

■競技種目
形の部、(組手の部)
1(21).幼児の部(3.4.5才男女混合) / 2(22).小学1年生男子の部
3(23).小学2年生男子の部 / 4(24).小学3年生男子の部
5(25).小学4年生男子の部 / 6(26).小学5年生男子の部
7(27).小学6年生男子の部 / 8(28).中学1年生男子の部
9(29).中学2年生男子の部 / 10(30).中学3年生男子の部

11(31).小学1年生女子の部 / 12(32).小学2年生女子の部
13(33).小学3年生女子の部 / 14(34).小学4年生女子の部
15(35).小学5年生女子の部 / 16(36).小学6年生女子の部
17(37).中学1年生女子の部 / 18(38).中学2年生女子の部
19(39).中学3年生女子の部

形団体戦
41.小学生低学年(1~3年で3名)
42.小学生高学年(4~6年で3名)
43.中学生(中学生で3名)

組手団体戦
小学生(1・2年、3・4年、5・6年の各1名 計3名編成)

【 形競技 】
①赤・青は同時に演武し,赤・青旗の多数決にて勝敗を決する
②演武中の停止・やり直しは、減点とする。
③平安(ピンアン)、ゲキサイとする。同一形を続けて演じられない
決勝戦のみ平安(ピンアン)、ゲキサイも含めた自由形とする
但し、低学年(幼児・小学1~3年)の部は続けてもよい
④メガネ・コンタクトレンズの禁止(ソフトコンタクトは個人の責任で使用を認める)

【 組手競技 】
①カデットルールで実施する
時間は1分30秒流しタイム=6ポイント先取者を勝ちとする
〈後しばらく15秒前からフルタイムとする〉
②小・中学生=
上段攻撃有とする(反則は厳しく対応する》
安全具:メンホー・プロテクター・拳サポーター・男子のみファールカップ(各自用意する)
赤・青帯着用は任意。シンガード・インステップガードの使用も任意とする
③幼児の部のみ=
上段攻撃禁止とする(反則は厳しく対応する》
赤・青帯着用は任意。
防具は拳サポーターと胴プロテクター(上着の内側に着装)のみとする
④メガネ・コンタクトレンズの禁止(ソフトコンタクトは個人の責任で使用を認める)
⑤手足等のテーピング等は1回戦においては禁止する