2019-05-05(日) 第42回大阪府小学生空手道選手権大会

令和元年5月5日(日祝)
第42回大阪府小学生空手道選手権大会に4名の選手が出場いたしました。
結果は形、組手ともに3回戦止まりで入賞はいませんでした。

年に一度の小学生大会で全国大会の予選でもあります。

勝ち負けは別として、トップレベルの大会の雰囲気をもっと子供達に感じて欲しいと思います。
来年はもっと多くの選手が出場して欲しいと感じました。

以下、要項控え

第41回大阪府小学生空手道選手権大会《第18回全日本、及び第6回近畿地区少年少女空手道選手権大会大阪府予選会》

場所:エディオン大阪アリーナ(大阪府立体育館)

日時 令和元年5月5日(日祝) 9:30~17:00
場所 エディオン大阪アリーナ(大阪府立体育館)
競技種目
組手競技-小学1年生から6年生までの男女(各学年別)
形競技-小学1年生から6年生までの男女(各学年別)
団体形(3名-男女・学年混合可)

■組手競技
(公財)全日本空手道連盟組手・形競技に基づく。(一部本大会の申し合わせ事項)

男女共→1分間のフルタイム,6ポイント差で勝敗を決定する。(先取のない場合は判定で勝者を決定する)

拳サポーター(主催者側で赤と青の拳サポーターを各コートに5組ずつ用意します、既にお持ちの方は持参して結構です)、リバーシブルタイプの使用可、白の拳サポーターは使用不可。
メンホー・ボディプロテクター(表面の硬い防具は着衣の中入れる-ミズノ製など)
男子の選手は金カップを必ず着けること。
各自の責任で着用のこと、着用 無き場合は、棄権になります。

足甲当て、脛当ては(白色)着用を義務付けする。 選手の眼鏡、コンタクトレンズの着用禁止
(ソフトコンタクトは自己責任で着用可)

■形競技
審判団5名で構成し、それぞれが赤・青の旗を持って判定を行なう。
過半数の票を得たものが勝者となる。(赤・青のどちらかに旗を上げる。引き分けなし。)

個 人 形
(1)ベスト8までは全空連基本形1~4の17種類から形を選択し、同じ形を繰り返し演武でき(1~6年共通)ものとする。

(2)ベスト8以上は全空連第1・第2指定形、及びこれまでに演武していない(1)の形から選択し、同じ形を繰り返し演武できるものとする。

3名団体形
決勝まで自由形(得意形リストから選択→全空連基本形+指定形+得意形リストから選択)
同じ形を連続して使用できない。但し、交互の使用はよい。