個人成績(個人戦優先、敢闘賞除く)
要項控え
第21回 秀育会糸東流空手道大会
大会要項(選手用)
■趣旨 日頃各地域において空手道、スポーツ少年団の理念に基づき心身の練磨に励む青少年が、
本大会を通じて技を競い合うとともに相互の親交の和を広げる事を目的とする。
■主催 日本空手道秀育会
■後援 大阪市 大阪市教育委員会 大阪日日新聞
■協賛 淀空会・大阪市明倫会・晴城会
■日時 令和元年7月7日(日) 午前9時集合 9時30分~午後5時終了予定
■会場 大阪市立旭スポーツセンター
■競技種目
(1)形の部
1 幼児
2 小学低学年7・8・無級
3 小学高学年7・8・無級
4 小学5・6級
5 小学3・4級
6 小学1・2級 有段
7 中学
8 高校・一般段外
9 高校・一般有段
(2)組手の部
11 幼児男女
12 小学1年男子
13 小学2年男子
14 小学3年男子
15 小学4年男子
16 小学5年男子
17 小学6年男子
18 中学男子
19 小学1・2年女子
20 小学3・4年女子
21 小学5・6年女子
22 中学女子
(3)団体の部
25 形小学生低学年
26 形小学生高学年
27 組手1・2年生交流
28 組手3・4年生交流
29 組手5・6年生交流
■競技規定(公財)全日本空手道連盟競技規定 秀育会競技申し合せ事項によって行う 競技方法形・組手競技ともに全て1回戦よりトーナメント方式
●形競技
①赤・青同時に演武し、赤・青旗振り上げにて勝敗を決する
②個人 幼児、小中学生、高校一般段外ベスト8まで指導形(平安)連続可
準々決勝より指導形(平安)を含む自由形連続可
③個人 高校一般有段 全試合自由形連続不可
④団体形は、全て自由形とし同一形を続けてもよい
⑤演武中の停止・やり直しは、減点とする。(失格にはしない)
⑥眼鏡の使用を許可する
●組手競技
①5ポイント差、又は時間終了時に得点の多い方
全試合1分フルタイム。同点の場合、得点を先取した選手が勝ち
先取が無い場合、判定で勝敗をつける
②団体戦の引き分けは無し、得点を先取した選手が勝ち
先取が無い場合、判定で勝敗をつける。
③全種目上段攻撃あり。(メンホー着用) 上段攻撃は、触れたら罰則。
④全試合、投げは禁止。幼児、小学生、技につながらない足払いは、C1、C2の反則を与えます。
⑤必要な安全具は、各自で用意する。無き場合は失格となる場合がある
⑥中学生において、小学生用拳サポーターの使用可
⑦眼鏡の使用を禁止する。ソフトコンタクトレンズは、本人の責任上で許可する
⑧シンガード・インステップガードは、着用が好ましいが、無くても出場可
⑨2019年度スポーツ傷害保険に加入しておく事
⑩団体戦だけの出場は、出来ません。
■表彰
各種目 優勝、2位、3位、優秀選手、敢闘賞(種目によって数は、異なる)
■備考
競技中に生じた選手の事故は主催は応急処置のほか責任は負わない。
2019年度スポーツ傷害保険に加入しておく事
団体戦だけの出場は、出来ません。