2019-07-07(日) 第21回 秀育会糸東流空手道大会

令和元年7月7日(日) 第21回 秀育会糸東流空手道大会
大阪市立旭スポーツセンターで開催されました。

交流を目的とした大会&旭区のスポーツセンターと近くでの開催の為、晴城会の選手も毎年楽しみにしています。
今年も多くの選手の出場、保護者の皆さんの応援、頑張ってくれ嬉しかったです。

また、大会を運営していただきました、秀育会の先生方&審判員の先生方、実行委員の皆さんは一日有難うございました。

2019-07-07(日) 第21回 秀育会糸東流空手道大会

■形試合(個人)の部

[幼児の部]
小嶋駿太 優勝
乘船蒼脩 準優勝
倉橋悠真 / 坂下叶乃 / 山内陽央里 優秀選手

[小学生低学年 無級・7・8級の部]
山内景翔 優勝
名張龍樹 準優勝
濱本圭佑 / 前田果穂 優秀選手

[小学生高学年 無級・7・8級の部]
和田健太郎 準優勝

[小学生5・6級の部]
若林祐星 優勝
園 綾太 三位
和田康助 三位
駒澤初音 / 追林遼樹 優秀選手

[中学生の部]
若林静希 優勝
松山 蓮 / 本郷心野 優秀選手

■組手試合(個人)の部

[幼児男女の部]
小嶋駿太 優勝
倉橋悠真 / 乘船蒼脩 優秀選手

[小学1年男子の部]
山内景翔 優勝
名張龍樹 準優勝
濱本圭佑 三位

[小学2年男女の部]
若林祐星 優勝
園 綾太 準優勝
古野大雅 三位

[小学4年男子の部]
梶原颯人 三位
西 和澄 / 追林遼樹 優秀選手

[小学5年男子の部]
森 謙真 三位

[小学6年男子の部]
竹井陸人 三位

[中学生男子の部]
本郷心野 三位
松山 蓮 / 古川翔梧 優秀選手

[中学生女子の部]
若林静希 優勝

■形試合(団体の部)

[小学低学年の部]
名張龍樹 / 若林祐星 / 園綾太 優勝
古野蒼士 / 古野大雅 / 駒澤初音 準優勝

■組手試合(道場間交流チーム戦)

[小学1・2年の部]
名張龍樹 準優勝

[小学3・4年の部]
梶原颯人 準優勝

[小学5・6年の部]
森 謙真 準優勝

個人成績(個人戦優先、敢闘賞除く)

若林 祐星
小学生5・6級 形  優勝
小学2年男女 組手 優勝 
小学低学年 団体形 優勝
小島 駿太
幼児の部 形 優勝 組手 優勝
山内 景翔
小学低学年 無・7・8級 形 優勝
小学1年男子 組手 優勝
若林 静希
中学生の部 形 優勝
中学生女子 組手 優勝
名張 龍樹
小学低学年 無・7・8級 形 準優勝
小学1年男子 組手 準優勝
小学低学年 団体形 優勝
小学1・2年交流 団体組手 準優勝
園 綾太
小学2年男女 組手 準優勝
小学5・6級の部 形  三位
小学低学年 団体形 優勝
乘船 蒼脩
幼児の部
形 準優勝 組手 優秀選手
和田 健太郎
小学高学年 無・7・8級 形 準優勝
濱本 圭佑
小学1年男子 組手 三位
小学低学年 無・7・8級 形 優秀選手
本郷 心野
中学男子 組手 三位
中学の部 形 優秀選手
古野 大雅
小学2年男女 組手 三位
小学低学年 団体形 準優勝
梶原 颯人
小学4年男子 組手 三位
小学3・4年交流 団体組手 準優勝
森 謙真
小学5年男子 組手 三位
小学5・6年交流 団体組手 準優勝
和田 康助
小学生5・6級 形 三位
竹井 陸人
小学6年男子 組手 三位
駒澤 初音
小学5・6級 形 優秀選手
小学低学年 団体形 準優勝
倉橋 悠真
幼児の部 形 優秀選手 組手 優秀選手
追林 遼樹
小学5・6級 形 優秀選手
小学4年男子 組手 優秀選手
松山 蓮
中学生 形  優秀選手
中学生男子 組手 優秀選手
山内 陽央里
幼児の部 形 優秀選手
坂下 叶乃
幼児の部 形 優秀選手
前田 果穂
小学低学年 無・7・8級 形 優秀選手
西 和澄
小学4年男子 組手 優秀選手
古川 翔梧
中学男子 組手 優秀選手
古野 蒼士
小学低学年 団体形 準優勝

要項控え

第21回 秀育会糸東流空手道大会
大会要項(選手用)

■趣旨 日頃各地域において空手道、スポーツ少年団の理念に基づき心身の練磨に励む青少年が、
本大会を通じて技を競い合うとともに相互の親交の和を広げる事を目的とする。
■主催 日本空手道秀育会
■後援 大阪市 大阪市教育委員会 大阪日日新聞
■協賛 淀空会・大阪市明倫会・晴城会
■日時 令和元年7月7日(日) 午前9時集合 9時30分~午後5時終了予定
■会場 大阪市立旭スポーツセンター

■競技種目
(1)形の部
1 幼児
2 小学低学年7・8・無級
3 小学高学年7・8・無級
4 小学5・6級
5 小学3・4級
6 小学1・2級 有段
7 中学
8 高校・一般段外
9 高校・一般有段

(2)組手の部
11 幼児男女
12 小学1年男子
13 小学2年男子
14 小学3年男子
15 小学4年男子
16 小学5年男子
17 小学6年男子
18 中学男子
19 小学1・2年女子
20 小学3・4年女子
21 小学5・6年女子
22 中学女子

(3)団体の部
25 形小学生低学年
26 形小学生高学年
27 組手1・2年生交流
28 組手3・4年生交流
29 組手5・6年生交流

■競技規定(公財)全日本空手道連盟競技規定 秀育会競技申し合せ事項によって行う 競技方法形・組手競技ともに全て1回戦よりトーナメント方式

●形競技

①赤・青同時に演武し、赤・青旗振り上げにて勝敗を決する

②個人 幼児、小中学生、高校一般段外ベスト8まで指導形(平安)連続可
準々決勝より指導形(平安)を含む自由形連続可

③個人 高校一般有段 全試合自由形連続不可

④団体形は、全て自由形とし同一形を続けてもよい

⑤演武中の停止・やり直しは、減点とする。(失格にはしない)

⑥眼鏡の使用を許可する

●組手競技

①5ポイント差、又は時間終了時に得点の多い方
全試合1分フルタイム。同点の場合、得点を先取した選手が勝ち
先取が無い場合、判定で勝敗をつける

②団体戦の引き分けは無し、得点を先取した選手が勝ち
先取が無い場合、判定で勝敗をつける。

③全種目上段攻撃あり。(メンホー着用) 上段攻撃は、触れたら罰則。

④全試合、投げは禁止。幼児、小学生、技につながらない足払いは、C1、C2の反則を与えます。

⑤必要な安全具は、各自で用意する。無き場合は失格となる場合がある

⑥中学生において、小学生用拳サポーターの使用可

⑦眼鏡の使用を禁止する。ソフトコンタクトレンズは、本人の責任上で許可する

⑧シンガード・インステップガードは、着用が好ましいが、無くても出場可

⑨2019年度スポーツ傷害保険に加入しておく事

⑩団体戦だけの出場は、出来ません。

■表彰
各種目 優勝、2位、3位、優秀選手、敢闘賞(種目によって数は、異なる)

■備考
競技中に生じた選手の事故は主催は応急処置のほか責任は負わない。
2019年度スポーツ傷害保険に加入しておく事
団体戦だけの出場は、出来ません。